開けてしばらく経つ耳たぶピアスが安定しない時に試したいこと

ピアスを開けたのになかなかホールが安定しないことがあります。
私もそうした悩みを持つひとりで、ピアッシングから1年経っても出血や肉芽などのトラブルになることが多かったです。
そこで色々な体験談を参考に、いくつかケアを試してみました。
一番効果があったのは、王道のホットソークです。
生理食塩水にホールを浸すことで、患部の体液の循環を促進させる効果があります。
耳たぶだと少しやり辛く水が垂れがちだったので、タオルが必須でした。
1日お風呂に入る前に15分、5日間もホットソークを続けたら大抵の肉芽は治りました。
次にやってみたのが、ピアスのゲージを太くすることです。
一般的に売っているファッションピアスは、物凄く細いです。
ゲージは18Gが一般的とされていますが、雑貨屋に売っているピアスは20Gもないのではと思うくらい細いものも多いです。
細いピアスはそれだけ先端が鋭いので、ホールを傷つけやすくなります。
針の先と後ろを肌に押し当てた時、痛くないのは太くなっている針の後ろの方ですよね。
ピアスでも同じことで、ゲージが太い方がホールを傷めにくくなっています。
私は最初は20Gのピアスをしていましたが、18G、16Gと少しずつ拡張していきました。
16Gくらいならファッションピアスもグラつかないで使えるしボディピアスでも色々なデザインが楽しめるので、かなり汎用性は高いと感じました。
最後に、寝る時にピアスを外すようにしました。
今までの私は、寝ている間に穴が塞がるのが怖くて就寝時にもピアスをつけっぱなしにしていました。
ところが朝起きて見ると耳の裏にかさぶたや浸出液が固まってついていたり、痛みで目を覚ますことも何度かあったのです。
もう1年程豪快に寝返りも打てない状態だったので、それも苦痛でした。
今なら開けてから1年は経っているし、数時間ピアスをしなかったくらいで穴は塞がらないだろうと思い切って外して寝てみました。
すると横向きやどんな体勢で寝ても痛くないし、ホールを傷つける恐怖感もありませんでした。
一応片耳に開けて半年未満のホールがあるので、その部分は枕で擦れないように注意しています。
朝ピアスを着ける時も、特に着け辛さは感じませんでした。
流石にホールが縮小するので、インターナル式の16Gのピアスは拡張器なしでは入らなくなりましたが。
ファッションピアスならすんなり入るので、特にストレスもありません。
耳裏に体液が滲んでいることもなくなったし、その他のトラブルも減ったので一安心してます。